分析入力確認画面

レコード番号
1
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022/4/23
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
BLUETTI EP500
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リチウム電池
電源価格の想定（円）
300000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
5
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
シャープ SHARP 冷蔵庫 SJ-AF50H-W プラズマクラスター
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
大容量
冷蔵庫価格の想定（円）
400000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
250
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:10:52

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝175.2
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝700000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝35000
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝1.1428571428571
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝8.3428571428571

レコード番号
3
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022/4/26
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
Jackery ポータブル電源1500 （株式会社Jackery Japan）
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
キャンプや車中泊、防災時の緊急電源として使用することができます。スマホやタブレットなどが充電できるUSB-Aを2口、USB-Cポートを1口搭載。ホットプレートや電動ドライバー、ドライヤーなどに利用できるAC100Vコンセントは3口、車載冷蔵庫などが使用できるシガーソケットを1口搭載しており、数日間電気が使えない状況でも安心の大容量です。
電源価格の想定（円）
180000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
1.534
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
SHARP 冷蔵庫 SJ-AF50H-W プラズマクラスター
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
502リットル電動アシストドア（開）液晶タッチパネル無線LAN接続対応 COCORO HOMEアプリ対応 COCORO KITCHENレシピサービス対応対震ロック真空断熱材ノンフロン冷媒インバーター制御オートクローズドア（冷蔵室）ドア閉め忘れ防止ブザー静音化設計無鉛はんだ基板脱鉛電線防カビ処理冷蔵室抗菌※8加工ハンドル
冷蔵庫価格の想定（円）
180000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
250
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:34:54

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝53.75136
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝360000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝18000
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝2.2222222222222
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝4.9769777777778

レコード番号
4
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022/5/1
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
株式会社Jackery Japan
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
Jackery ポータブル電源 1500は426300mAh/1534.68Whの大容量を備え、キャンプや車中泊、防災時の緊急電源として使用することができます。スマホやタブレットなどが充電できるUSB-Aを2口、USB-Cポートを1口搭載。ホットプレートや電動ドライバー、ドライヤーなどに利用できるAC100Vコンセントは3口、車載冷蔵庫などが使用できるシガーソケットを1口搭載しており、数日間電気が使えない状況でも安心の大容量です。
電源価格の想定（円）
1000000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
1.535
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
三菱電機　MR-CX37G-BR　
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
●食品を凍らせず鮮度長持ち。氷点下ストッカーA.I. ●どこをつかんでも開けられるフリーアクセスデザイン ●汚れがサッと拭きとれる全段ガラスシェルフ主な機能・仕様・外形寸法：高さ1820×幅600×奥行656(mm) ・質量：66Kg ・定格内容積：365L{冷凍室80L、冷蔵215L、野菜室70L} ・消費電力：338kWh/年
冷蔵庫価格の想定（円）
140000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
338
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:50:58

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝39.782840236686
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝1140000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝57000
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝0.70175438596491
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝1.1632409425932

レコード番号
5
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022/5/1
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
BLUETTI JAPAN株式会社
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
無停電電源装置（UPS）機能付き家庭用蓄電池
電源価格の想定（円）
300000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
6
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
三菱電機　MR-CX37G-BR
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
●食品を凍らせず鮮度長持ち。氷点下ストッカーA.I. ●どこをつかんでも開けられるフリーアクセスデザイン ●汚れがサッと拭きとれる全段ガラスシェルフ主な機能・仕様・外形寸法：高さ1820×幅600×奥行656(mm) ・質量：66Kg ・定格内容積：365L{冷凍室80L、冷蔵215L、野菜室70L}
冷蔵庫価格の想定（円）
300000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
338
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:51:53

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝155.50295857988
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝600000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝30000
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝1.3333333333333
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝8.6390532544379

レコード番号
6
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022/5/11
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
POWER　YIILE3、エリーパワー株式会社
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
充電必要時間４時間。太陽光パネルからの充電も可能。 10年間使用しても蓄電容量80.1％を保持。
電源価格の想定（円）
900000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
2.5
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
三菱電機　MR-CX37G-BR　
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
市場価格140000円程度。主な機能・仕様・外形寸法：高さ1820×幅600×奥行656(mm) ・質量：66Kg ・定格内容積：365L{冷凍室80L、冷蔵215L、野菜室70L} ・消費電力：338kWh/年
冷蔵庫価格の想定（円）
140000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
338
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:36:33

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝64.792899408284
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝1040000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝52000
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝0.76923076923077
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝2.0766954938553

レコード番号
7
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022年10月８日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
ハート電機サービス株式会社、ポータブルパワーステーション　ESPL-1200G
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リン酸鉄リチウムイオン充電池。 150000円程度。蓄電容量1.228KWH、出力1000w。充電必要時間13時間。
電源価格の想定（円）
150000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
1.228
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
日立R-WXC74S
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
本体幅880cm、全体容量735L。年間消費電力310kWh/年。350000円平均。
冷蔵庫価格の想定（円）
350000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
310
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:38:01

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝34.700903225806
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝500000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝25000
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝1.6
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝2.3133935483871

レコード番号
8
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022年10月８日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
Maxell株式会社、Energy Station　MES-TR1000
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リン酸リチウムイオン電池。 218000円程度。蓄電容量1.0kWH、出力1000W。充電必要時間７時間。AC出力100W、 USB-A出力が最大18W。TypeC出力が最大100W。
電源価格の想定（円）
218000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
1.0
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
日立R-WXC74S
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
本体幅880cm、全体容量735L。年間消費電力310kWh/年。350000円平均。
冷蔵庫価格の想定（円）
350000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
310
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:39:35

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝28.258064516129
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝568000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝28400
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝1.4084507042254
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝1.6583371194911

レコード番号
9
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022年10月８日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
株式会社　センチュリー、DEARLIFE エナジープロL　LB-6000
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リチウムイオン充電池。 1750000円程度。蓄電容量6.0kWH、出力3000W。充電必要時間10時間。
電源価格の想定（円）
1750000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
6.0
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
日立R-WXC74S
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
本体幅880cm、全体容量735L。年間消費電力310kWh/年。350000円平均。
冷蔵庫価格の想定（円）
350000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
310
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:52:36

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝169.54838709677
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝2100000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝105000
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝0.38095238095238
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝2.6912442396313

レコード番号
10
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022年10月８日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
株式会社　センチュリー、DEARLIFE エナジープロL　LB-2400
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リチウムイオン充電池。 700000円程度。蓄電容量2.4kWH、出力2000W。充電必要時間８時間。
電源価格の想定（円）
700000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
2.4
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
日立R-WXC74S
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
本体幅880cm、全体容量735L。年間消費電力310kWh/年。350000円平均。
冷蔵庫価格の想定（円）
350000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
310
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:42:52

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝67.81935483871
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝1050000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝52500
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝0.76190476190476
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝2.1529953917051

レコード番号
11
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022年10月８日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
株式会社　センチュリー　DEARLIFE エナジープロL　LB-1200
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リチウムイオン充電池。 350000円程度。蓄電容量1.2kWH、出力1000W。充電必要時間10時間。
電源価格の想定（円）
350000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
1.2
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
日立R-WXC74S
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
本体幅880cm、全体容量735L。年間消費電力310kWh/年。350000円平均。
冷蔵庫価格の想定（円）
350000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
310
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-06 17:53:21

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝33.909677419355
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝700000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝35000
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝1.1428571428571
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝1.6147465437788

レコード番号
12
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2022年11月26日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
Panasonic e-blockライフバッテリー PQB0311A
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リチウムイオン蓄電池。溶媒にリン酸鉄を使用。バッテリーと充放電器を分離して扱え、別の場所で充電したバッテリーを持ち込み差し替えながら継続して使用することが可能。本サイトにおけるシミュレーションでは、６機連結で使用することを想定し、蓄電容量0.304kwh×６基=1.824kwh　費用101.200円×６基=607,200円と考える。
電源価格の想定（円）
607200
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
1.8
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
Panasonic、450L パーシャル搭載冷蔵庫 NR-E459PX
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
内容積450L、年間消費電力263kWh/年。肉や魚が凍り始めるギリギリの約－3℃で、食品の表面からすばやく微凍結の層をつくるため、酸化を抑えて肉も魚もおいしく保存できる。肉は食材別に約14日間あるいは約10日間、魚は約7日間※1、新鮮に保存できる。
冷蔵庫価格の想定（円）
270000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
263
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2022-11-26 12:48:44

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝59.954372623574
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝877200
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝43860
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝0.91199270405837
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝2.2782479337123

レコード番号
13
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2023年12月24日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
EcoFlowDELTA2 ECOFLOW TECNOLOGY JAPAN 株式会社
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リチウム電池。AC充電80分、シガーソケット（自動車内のソケット）充電11時間、ソーラー電源充電６～12時間
電源価格の想定（円）
143000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
1.024
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
R-HS47SG S シルバー（日立）
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
470 L。
冷蔵庫価格の想定（円）
179800
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
269
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2023-12-24 17:41:06

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝33.346617100372
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝322800
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝16140
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝2.4783147459727
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝3.4434755370066

レコード番号
14
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2023/12/24
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
cubele IBP-500S 株式会社INBES
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
出力波形：正弦波定格出力：500W 出力ポート：AC×2/DC×3/USBタイプA×2/USBタイプC×1/シガーソケット×1 重量：5.1kg
電源価格の想定（円）
52800
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
0.518
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
SJ-X508K-S アッシュシルバー（SHARP）
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
節電25モード（自動製氷一時停止モード時）と通常運転（自動製氷運転時）との切り替えが可能。電力の消費を抑えた運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で、庫内温度を約1℃高めに設定します。温度設定「中」・新鮮冷凍「切」、周囲温度35℃、ドア開閉なしでの1日当たりの消費電力量から算出。502L。
冷蔵庫価格の想定（円）
164000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
291
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2023-12-24 18:10:16

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝15.593402061856
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝216800
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝10840
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝3.690036900369
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝2.3975095421057

レコード番号
15
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2023/12/24
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
Energy Station MES-TG1000 maxell
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
１．軽量、コンパクトな省スペースデザイン幅430mm×高さ97mm×奥行き341.4mm。２．電池容量1,000Wh、瞬間最大出力600W、定格出力300Wバッテリー出力時は300W、バイパス出力時は450Wと高出力。起動時に大きな消費電力を消費する機器や、負荷変動が大きい機器などの場合、300W以下であっても使用できない場合がある。
電源価格の想定（円）
21780
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
1
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
SJ-X508K SHARP
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
502L。節電25モードを設定すると、冷蔵庫の使用状況を自動で判断し、各ご家庭の生活パターンに合わせて、省エネ運転。通常運転に比べ、最大で約25%節電できる。
冷蔵庫価格の想定（円）
159800
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
291
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2023-12-24 18:36:39

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝30.103092783505
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝181580
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝9079
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝4.4057715607446
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝5.5261395865009

レコード番号
16
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2023/12/24
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
Jackeryポータブル電源2000Pro
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リチウムイオン電池。充電時間AC２時間、シガーソケット24時間。
電源価格の想定（円）
213750
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
2.16
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
SJ-X508K SHARP
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
502L。節電25モードを設定すると、冷蔵庫の使用状況を自動で判断し、各ご家庭の生活パターンに合わせて、省エネ運転。通常運転に比べ、最大で約25%節電できる。
冷蔵庫価格の想定（円）
159800
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
291
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2023-12-24 18:50:01

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝65.022680412371
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝373550
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝18677.5
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝2.1416142417347
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝5.8022291002874

レコード番号
17
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2023/12/24
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
BN-RF11500 Victor 株式会社JVCケンウッド
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
リチウム電池。リン酸鉄系。出力100V15A。
電源価格の想定（円）
86900
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
1.536
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
SJ-X508K SHARP
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
502L。節電25モードを設定すると、冷蔵庫の使用状況を自動で判断し、各ご家庭の生活パターンに合わせて、省エネ運転。通常運転に比べ、最大で約25%節電できる。
冷蔵庫価格の想定（円）
159800
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
291
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2023-12-24 19:05:29

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝46.238350515464
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝246700
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝12335
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝3.2428050263478
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝6.2475814775657

レコード番号
18
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2025年３月19日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
DEAR Life LB-1500
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
連結増設可能。１基1.5KWの機種を７基連結接続、12kwまで増設可能。１基550000円の電池で７基接続のケースを、この分析ではシミュレーションした。
電源価格の想定（円）
3850000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
12
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
SJ-X508K SHARP
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
502L。節電25モードを設定すると、冷蔵庫の使用状況を自動で判断し、各ご家庭の生活パターンに合わせて、省エネ運転。通常運転に比べ、最大で約25%節電できる。
冷蔵庫価格の想定（円）
159800
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
291
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2025-03-21 15:47:47

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝361.23711340206
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝4009800
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝200490
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝0.19951119756596
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝3.0029520458382

レコード番号
19
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2025年３月19日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
Eco flow　DELTA pro3
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
3.1時間でフル充電
電源価格の想定（円）
333300
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
3.6
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
SJ-X508K SHARP
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
502L。節電25モードを設定すると、冷蔵庫の使用状況を自動で判断し、各ご家庭の生活パターンに合わせて、省エネ運転。通常運転に比べ、最大で約25%節電できる。
冷蔵庫価格の想定（円）
159799
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
291
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
8
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2025-03-19 22:47:27

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝108.37113402062
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝493099
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝24654.95
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝2.0279903224302
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝9.1573171260249

レコード番号
20
公開の可否
登録データの一般公開を認める
データ収集を行った時期
2025年３月21日
使用を想定する無停電電源（メーカー、製品名）
シャープJH-WBPDA660
使用を想定する無停電電源（主要性能等、備考）
溶媒にリン酸鉄
電源価格の想定（円）
4500000
電源の蓄電容量（kw）（不明な場合は、「-1」を入力）
9.5
使用を想定する冷蔵庫（メーカー、製品名）
Toshiba GR-V41GH（WU）
使用を想定する冷蔵庫（主要性能等、備考）
411リットル
冷蔵庫価格の想定（円）
140000
使用を想定する冷蔵庫の標準年間消耗電力（kw年）
300
想定災害発生頻度（大災害に遭遇する頻度は何年に１回とするか）
10
購入設備耐用年数（標準20年）
20
想定家族数（標準４人）
4
想定冷蔵庫内所蔵食数（標準９食／人）
9
冷蔵庫利用可能便益（円）
100000
想定外発生コストの加味（円）
0
データ入力時刻
2025-03-21 16:35:32

停電後の冷蔵庫に対する給電時間（ｈ）
停電後の冷蔵庫に対する給電時間=電源の想定総出力（kwh）／冷蔵庫の標準消耗電力（kw）（適正電源データが無い場合は負数を表示）
＝277.4
総コスト推計（円）
総コスト=電源コスト＋冷蔵庫コスト＋その他コスト
＝4640000
年投資コスト推計（円）
年投資コスト＝総コスト／耐用年数
＝232000
費用対効果想定（標準）
費用対効果１＝（便益×家族数）×（貯蔵食数／９）／年投資コスト
＝0.17241379310345
費用対効果想定（冷蔵継続時間を配慮）
費用対効果２＝
（費用対効果１）×（停電後の冷蔵庫に対する給電時間）／２４時間
＝1.992816091954

日本災害食学会　無停電冷蔵庫研究会

分析入力内容及び算出結果閲覧

日本災害食学会 無停電冷蔵庫研究会

分析入力内容及び算出結果閲覧

日本災害食学会　無停電冷蔵庫研究会